セッション(トレーニング), ホームセッション, パニック, ケンカ, 攻撃性, 吠え, 噛みつき, 跳びかかり, 多頭飼での悩み, 興奮, うなる

 

2017年9月現在
チワワ 雌 ニコ(4歳9ヵ月 迎えたのは生後2ヵ月)
チワワ 雌 ぼたん(4歳7ヵ月 迎えたのは生後2ヵ月)
ホワイトシェパード 雌 リリック(4歳6ヵ月 迎えたのは生後4ヵ月)
ホワイトシェパード 雌 ライム(4歳3ヶ月 迎えたのは生後5ヶ月)
ホワイトシェパード 雄 海老蔵(3歳6ヶ月 迎えたのは生後8ヶ月)

子どもの頃から、常に家には複数の犬がいるのが当たり前、
犬は一緒に飼われてる他のペットとも仲良くできるし、
けっこう言葉も理解できる生き物なんだ~くらいに思って育ちました。
唯一、苦労したのは生後40日で迎えたピレネー犬。
他人を噛んだことはないけど、世話をしている私は何度も噛まれ、最後には泣く泣く安楽死。その時に訓練所や訓練士に失望したことがのちのちまでトラウマとして残り、余計に混乱を招くことになりました。

結婚してから迎えたウェスティと黒ラブは、ほとんど何もしてないのに遊びに来る友人達のアイドルになるくらいフレンドリー。
やはり犬に訓練は必要なかった、あのピレネーは例外だったとの思いこみも大きな落とし穴になりました。
ただ、ウェスティのちょっと神経質なところが気になって2人子ども達も幼いし、もしものこともあったら…とネットで知っMASUMIさんに相談しようかなと、日々ブログを読んでいたのに、忙しさに紛れ、子ども達もそのうちウェスティと距離をとることを覚えたのをいいことに、LAは遠いよな~と…うちの犬、もう問題ないし 「ま、いいか」とスルーしてしまいました
あの時、相談してたら!と今は心から悔いてます

ウェスティ、黒ラブを相次いで亡くし、家族の希望でメスのチワワを2匹迎えたものの、大型犬も欲しいねと、憧れだったホワイトシェパードを迎えることに。吟味に吟味を重ねてブリーダー選びをし「社会性を身につけるために4ヶ月は群れの中で犬ととも人とも触れ合って育つ子犬」
の一文。苦労したピレネーは生後40日で迎えていたことが脳裏によみがえり更に「訓練は必要ない」「抱きしめて育てる」その言葉に釘付け!
そのブリーダーのブログを隅から隅まで読み、ここから迎えるなら間違いはないだろうと、夫婦で犬舎の見学にも行き、アドバイスももらい2013年9月に生後4ヵ月のメスのホワイトシェパードのリリックを迎えました。

新しく犬をブリーダーから迎えるにあたってのアドバイスは
「抱きしめなさい」
「狭い部屋で一緒に過ごし、人間はこういうものだと理解させればいい」
「人がわからないから不安になって散歩で引っ張る、人を理解するまでは
散歩にでる必要はない」
「我が子として迎えたのにケージに入れるのはおかしい」 などなど…今となっちゃ、は?だけど、実際に犬舎訪問して沢山の犬達と触れ合った体験から、群れをまとめるブリーダーのいうことは間違いないはず。
大型犬だし、言われたことを守って絶対いい子に育てなくちゃ!
そう意気込み、張り切って言われた通りにしたつもりが…
家にきて1週間は問題なし、10日、2週間と経つうちに
ある日、2階から階段を降りてくる息子に吠え、唸り、歯を当てるようになり時には主人にも…
一緒に飼っているネコ達を追いかけ回すことも始め、
その頃から、ほとんど声をきいたことのなかった先住のおっとりしたチワワ2匹がなにかにつけて狂ったように吠えるように。

散歩でも顔見知りになった犬に、ちょっとしたことで吠えられたのをきっかけにすれ違う人、犬すべてに鼻にシワをよせ、歯を見せ、どうにも止まらない状況。
ブリーダーに相談すると、家族に吠えかかるのは家の中に不安があるから抱きしめが足りない、腕の中でウットリ眠ってしまうぐらいまで抱きしめろと…
家の中の不安が解消されるまでは散歩に出す意味はない…でした。
9月に生後4ヵ月で迎えた愛犬リリックは早くも生後6ヵ月で、どこにも出せない誰にも合わせられない悩みの種のトホホ犬となってしまいました。
生後7ヵ月になった頃、リリックを連れ直接ブリーダーの元へ
どうしたらいいか教えを請うことに。
(その時に3年後、MASUMIさんへと縁を繋げてくれる友人との出会いが!)

たった1泊2日ですっかり大人しく従順な犬に変わったリリックに感動し、ますますブリーダーを信頼することになったのだけど、今考えたらいくらお里だからって、7ヵ月のリリックが見知らぬ年上の20頭以上の犬に囲まれたらテリトリーでもない場所で威張れるわけがない!
藁をもすがる気持ちの私へのブリーダーのアドバイスは
「リリックには群れとなる他の犬が必要。もう1頭犬を迎えろ」

そして2013年12月 生後5ヶ月で同じ犬舎からライムがやってきました。
迎えた当初からリリックのライムへの牽制は見られたものの、年上の犬として当然だろっと言われれば、そんなもんかの甘い認識でした。
息子や主人にはそれまでの危ない行為がまったくなくなり、むしろ、ライムが来たことで、リリックもようやく落ち着いたかと胸をなでおろしたのも束の間、2014年の正月、遊びにきた甥っ子が前を横切った瞬間バクッと。
それまで友人の溜まり場のようだった我が家は、その時から、必要以上に他人を招くことをしなくなりました。

ライムへの牽制はエスカレートし、大丈夫と抱きしめる私の腕を振り切って襲いかかるように!そのリリックをなだめようと大丈夫、大丈夫とさらに何時間も自分の方が眠ってしまうくらい抱きしめ。
狭い部屋が必要との助言を受け、12畳ほどの部屋の途中に壁を設ける工事をして犬達と過ごすスペースをつくり、自分のベッドを移しリリックとライムを抱えて眠る日々。
けど、夜中でもネコが騒いたと言っては飛び起きて、ライムに噛みつき寝返りを打った私の足がぶつかったと言ってはライムに馬乗りで唸るリリック。
朝までグッスリ眠れる日はなくなりました。
私の帰宅時には、身をよじって大喜びしたかと思うとクルッと向きを変えてライムに襲いかかるリリック。
私が留守ならリリックはスイッチが切れたように大人しいという家族の話に、家に帰ることが憂鬱で憂鬱で…
一方のライムはというと、家族以外への警戒心はリリックに負けず劣らず、首輪やリードには身をよじって嫌がり、散歩は1歩も動かず。
股の間に挟んだ尻尾を伝って、漏らしたオシッコがタラタラ。

ついに、2頭とも庭が広いのをいいことに散歩には行かず、庭に出して遊ばせるだけになりました。
そんなこんなで約1年過ごして、困り切った時に
さらにブリーダーの「群れをまとめるには雄犬をいれろ」
との助言にすがり、未避妊メス4頭の中に迎えた未去勢オスの海老蔵 生後8ヶ月。2014年12月のことでした。
群れのボスとなるオスの到来で救われるはずだった我が家、
でも、ここからが本当の地獄の始まりでした。

未避妊のメスの中に未去勢のオスが入れば、当然のようにメスの発情期には大変なことになるのは分かり切ったこと。
海老蔵は、ある程度の月齢に達したら去勢するつもりでいた主人と私に件のブリーダーは
「絶対に近づけるな」「部屋をわけろ」「メス発情中はオスは庭にだしておけ」
メスが妊娠しないようにするにはそれで大丈夫だから。
でもいずれはリリックと海老蔵の子をとって、本当の群れを作ればいいとのアドバイス。
(さすがにその頃はもう繁殖まではけっこうですと断ってたけど…)
家を破壊してでもメスの元へ駆けつけたい大型犬を押さえることがどれほど大変か。
避妊、去勢をしたくてもブリーダーの
「健康な我が子の身体にメスを入れるのか、人間の子にはしないだろう。そう思うのはまだ、相手が犬だと思ってるからだ」と言われるとピレネー犬のときで訓練には懐疑的になってるだけに
頼る相手も他になく、とにかく言われることを守らねばと、それだけが一人歩き。

リリックの攻撃はますます激しさを増し、日々が傷が増えるライム。
まったく落ち着かない先住のメス4頭が交互に発情期を迎えるから、その度に餌も口にせず、ただただ本能のまま興奮する海老蔵。
食べても食べてもガリガリに痩せていて、まったくジッとする間もなく、発情中の子がいなくても常にウロウロ、キョロキョロ、動き回る海老蔵にイラつくリリックがライムを襲い、その度にチワワがギャン吠えそれを受けて海老蔵はパニックのように家の中を走り回り、その海老蔵にイラつくリリックがライムを…チワワギャン吠え…海老蔵パニック…以下繰り返す
インターホンが鳴っても、電話がなっても、家族の帰宅や息子や娘が風呂やトイレから戻ってきた、ほんの些細なことで繰り返される騒動家の雰囲気は暗くイラつき沈んでいるのに、いつもいつもチワワのギャンギャンとリリックの唸り声、ライムの悲鳴、海老蔵のパニくった吠え声に子ども達のもうイヤだという叫び、主人や私の怒鳴り声も混ざり神経が休まるのは庭に出て、大好きなガーデニングをしている時だけ。

犬達と同じベッドで寝る私は夜も眠れず、元々持っているアトピーや喘息が悪化、散歩に出すなんてもうどうでもいい、とにかく落ち着いて過ごせる日々を取り戻したい
でもどこから? どの子から?何から手をつけたらこの状態が変わるの?
再びブリーダーに教えを乞うべき?
それとも他にトレーナーを探す?
いろんなことが頭の中を巡って思考停止…

そんなときでした。前述の友人から同じような悩みをMASUMIさんに相談して見事に解消した人がいるよ、紹介するから話を聞いてみたらと言われたのは…
その時にはすでに、あることからブリーダーに不信感を抱いた主人が彼と縁を切ることを決めており、この状態は自力で改善するしかないかと気持ちの切り替えの必要も感じていたので、モノは試しと(スミマセン)
話を聞き、教えてもらったサイトを開いたら…
あれーーー?これ昔、ウェスティのこと相談しようかと思ってた人だ!と…
さらに近々、ご本人が一時帰国して直接セッションしてもらえるから申し込んでみれば?とのお誘いが!
何かとっても運命的なものを感じ、まずはメルマガ購読、ブログを過去まで辿り、また騙されるんじゃないの?っと顔に書いてある主人をとにかくセッション受けてみようよと、ウンと言われるまで毎日説得。
セッションの条件が避妊、去勢を済ませてあること、だったので
渋ってた主人も発情期の苦労だけは解放されるからと説得を受け入れ、2017年5月2日 のMASUMIさんのプライベートセッションまで、あと2ヶ月という頃に全ての犬の避妊、去勢を済ませて、
私は期待にドキドキ、主人は説得されてシブシブその日を迎えたのでした。

 

まずはここまでが暗黒編です。

2017年5月2日、プライベートセッション当日
自宅では犬達がうるさくて話もできないので、急遽近くのファミレスで待ち合わせることに。
顔もわからず、待ち合わせ出来るのか?の主人の言葉に毎日HP見てたから絶対に大丈夫と答える私。
車から降りてきたDBSメンバーはMASUMIさん始め、絶対に見間違えることのない自信と迫力に満ち満ちていて、足が震えそうな緊張感!
今までのこと、家で困っていること、
この際だからと洗いざらいブチまけて、
何とかしたいですとお願いする私達にMASUMIさんの一言
「で、散歩に行く気はあるの?」なんでそんなこときくの?と思いつつともかくも「行きます!!!」と即答。
(この質問の答えは既に読んだメルマガにあったのに、まだこの時は自分の中に落ちてなかった)
一通り終わって、指摘されたことは

「この家にはルールがない」
そして、教えてもらったのは「NO!の力」「スペースは大事」などなど…
抱きしめて大丈夫、大丈夫と撫でさすることは好ましくない犬の行為を肯定することに他ならない。
ショックでした。リリックを迎えてから、なんとかしようと3年半も
し続けてきたこと、全部逆効果!
リリック、海老蔵とセッションし、ついでにチワワもチョイチョイしながら娘を指導してもらい、ライムは自分でやってみ~と期待と緊張のセッションは、驚きと安堵を持って終わりました。

昼にセッションが終わって、その日の午後、家の中に何年ぶりかで訪れた静寂。
インターホンにも、電話にも誰も吠えることもなければどの子も動きもしない。
月並みだけど目からウロコって、この事なんだを実感。
約束した通り、毎日、散歩にも行きました。
それまでリリックが人を噛んだトラウマもあって、最初は恐る恐る人気のない時間選んでホンの10分くらい。
LAに戻ったMASUMIさんのあとはDBSの深山さんがフォローしてくれたので毎日のように散歩の動画を送り、うまくいかないところを相談し励まされ、おだてられ、乗せられて…

いや、本当にMASUMIさんも深山さんもどんなにキリキリ悩んでることもうま~く笑いに変えて、リラックスさせてくれてもう1回頑張ってみよう、やり直してみようという気にさせてくれます。
犬の味方だからと言いながらも、絶対に人を否定しない。
その時の犬の心理を、人に当てはめたらこうとかヒントをたくさん与えてくれて、違ってたら、やり直せばいい、チャンスはまだまだあるよと言ってくれるから今日がダメでも明日にはって気持ちで、取り組むことができます。
そして10分だった散歩の時間が20分になり30分になり1時間になり、暗いうちにこっそり出ていたのが、明るい時間、人通りの多い時間、犬も歩いている時間でも行けるようになり…
初めは酔っ払いや、子どもに飛びかかろうとしたリリックは、人の手が触れるほどに近くですれ違ってもなんともなくなり、リードをグイグイ引いていた海老蔵が、ノーリードのプードルが飛びかかってきても、目も合わせず、私の後ろで控えていることができたり、全く外を歩けなかったライムは「お散歩行く?」で瞳をキラキラさせて
玄関でオスワリしてリード着けられるの待ってたり、ギャン吠えのチワワはネコを見ても、飼い主を引きずってくる勢いの犬もスルー。
ボンドでもついてるの?ってくらい2匹ピッタリ揃ってゆったりU字のリードで並んでチョコマカ。

そしてどの子もみんなウサギみたいに、耳を伏せてこちらへ集中。
最近では、ホワイト3頭まとめて散歩にすることもできるようになってきました。
(道が狭いので3頭一緒には、ほとんどしませんけど…通常は2頭まで)
家の中は… とにかく静か!
お風呂にもトイレにもストーカーしていたリリックは、向こうで待ってなさいと部屋の隅を指差すと、言われた場所へ退散。
ライムに向ける視線NO!、近すぎる距離NO!
ジャレて走り回るネコもほっとけのNO!
お前達がガタガタ騒ぐことじゃない、お母さんに任せなさい!そんな気持ちで出すNO!には絶大な力があって犬達って自分を任せる立場の人を求めてたんだ!ってヒシヒシ感じてます。
NO!で気付かせ、YES!で育てる
これがキマった!と思う瞬間はもう嬉しくってゾクゾク。
襲われることがなくなって、表情が明るくなったライムは、常に定位置だったソファの隅を離れ、家中すきなところでゴロゴロするようになったし
どの子もあんなにインターホンが鳴るたび騒いでいたのに、最近では、お前達は来るなと言うだけで、ドアを開けたまま宅配便を受け取っても
飛び出すどころか、柱の陰から5頭並んでそっと覗く市原悦子になってきました。
DBSの深山さんには自宅でのアフターフォローやドッグハウスでのパックコントロールセッションでお世話になってますが、会うたびに穏やかになる我が家の犬達を見て、本当に喜んでくれます。
ラインのやりとりでも困ったら適切なアドバイスをしてくれ、いい時は私達家族と一緒に喜んでくれて、今となっては、あの5月までの暗黒の日々がどんどん遠い昔の出来事になってゆく~

喘息やアトピーなど、自分の身体のこともあり3頭抱えて寝ていたのを、犬達は夜間や来客時はケージに入れる入れることにしたら、夜中に騒ぐネコも気にせずグッスリ。私も咳が減ったり、ノビノビ寝られてようやく熟睡できる日を迎えることができました。

抱きしめることで全てを解決しようとしてたのに
マネージーメントとトレーニング(これもメルマガに答えがありました)の両方が必要なこと。

否定的だったマズルガードやケージ(以前の犬には使ってたのにブリーダーに否定されてやめてました)は、犬に罰を与え、自由を奪うものではない、
起こさなくていいトラブルから犬を守るためのものであることを学びました。

トレカラやプロングも恐怖や痛みで縛って、犬を奴隷にするものではなく、いかに効率よく、わかりやすく合図を送るか気付かせるキッカケを与えるために使うものであるのかも…
(これまたメルマガに載ってましたが、実感して初めて、ああこのことだったかと
自分の中に落ちてくる、なんとも情けない状態でした)
セッション後、神経質でクソ真面目なリリックと共にうまくいかない、負のスパイラルに陥ったとき、深山さんに「抜きって大事だよね」と
もらったアドバイスで今、そこからもちょっとずつ抜け出しつつあります。

犬に悩み、もがき苦しんでいた時は犬のことにしか目がいかなかったのにそこから一歩抜け出してみれば、家の中は汚れ放題、食事も手抜きばっかり。ガーデニングが好きだから~と
買い漁ったバラはいつの間に400本。

庭仕事が好きは困った犬から逃げる言い訳にもなってな~と気付き犬や家庭とのバランスが取れるところまで維持管理のしやすい庭に変えていこう。
手抜きの食事も見直して、もうちょっと体調管理もして長く犬や庭と付き合えようにしないとね、家の中もちょっとずつスッキリさせよう。
止まっていた時間が動きだしたかのように、
心の中まで風通しが良くなり、気持ちの持ちようがドンドン変わってきている自分に自分でビックリ!

「抱きしめて育てること」は
それでたくさんの子を育て人もいる以上、間違いとは思わないけれど、言われたことをそのまんま、鵜呑みにしたこと、
それまで犬を飼った経験から得たこと、訓練に失望したこと…
でも、これまで私が頼ったものは全て、犬の心理も本能も無視して私の物差しで考えてたことだった。
だから、空回りし始めた時、犬がまったく理解できなくなったと…今は、そう思ってます。

これだけ、犬が変わった、平和になったって書いておきながら、リリックはビビりで神経質で噛まない犬にはなってないし、ライムも大人しいふりして後ろからパクッといくのも変わらない、
海老蔵も無駄にワサワサするお祭り野郎のまんまです。
チワワ達だってギャン吠えのうるさいチビ助
「でも、人がハンドルできれば問題ない」
この深山さんからの一言が、今、私の中の核になってます。
だって、犬を変えさせるのではなく自分が変わればいいから。
どんな犬でもハンドルできる自分になればいい、犬を変える訳じゃない
嬉しくって涙が出る一言でした。

試行錯誤して、迷ったら、またメルマガの中やライン、パックコントロールセッションやパックウォークでそれでもダメならアフターフォローもお願いしてどこまでもヒントがわかるまで食い下がろう、と(その分、深山さん本当に大変だと思いますけど…)でも、それはあくまでもヒント。
答えがあるのは犬の笑顔の中、態度、仕草の中だから…
犬の顔に笑顔が増えたら、家族も明るくなりました。
5頭の犬の群れじゃなくって、4人と犬5頭、猫5匹のパックができました。
セッションで一目みて「ヤバい!あれマジなヤツじゃん」と思われたリリックは
ようやく娘の友人が泊まりに来ても同じ空間でなんとかリラックスできる(気は許さないし、触らせないけど)までコントロールできるようになりました。

MASUMIさん、深山さん、DBSのみなさんには家族揃って、心から感謝してます。

でも、最初の課題、玄関前のスペース禁止はうまくできないし、油断するとテンパっちゃうし、キャパはまだまだ狭いです。
私自身もなんでも来いと思えるほどのドキドキした経験は足りないし、人生も半ばを過ぎて、まだまだ成長中。
心から人と犬の楽しい生活を送るには、
もっともっといろんなハードル待ってるだろうなと思うけどこれからも「ハンドルできる人」目指して楽しく、適当に力も抜きつつ頑張ります!
今後ともどうかよろしくお願いします。